webサイト翻訳を外注する流れ

問い合わせ準備が第一段階

自社のwebサイトの一部又は全体の外国語翻訳は外国人とのビジネスチャンスを広げる第一歩です。世界中に発信されるwebサイト、数ある翻訳会社の中から適切な会社を選ぶ為には一般的な注文の流れをある程度把握しておくことが大事です。翻訳会社選びは問い合わせ前から始められます。はじめに翻訳を依頼する原文の情報をまとめましょう。翻訳会社が原文の内容や趣旨を把握して適切な見積り額や文体を決めたり納品期日等を見るためです。 まずは原文のジャンルを特定します。マニュアル、営業広告、論文等々伝える必要がありますね。そして原文の専門性の高さを考慮した内容の説明を考えることです。例えば商品の使用マニュアルなら必ずその分野特有のボキャブラリーが多数使用されています。逆に会社の簡単なプロフィールなら専門性はそれほど高くないですね。そして納品期日。この辺りまでできたら翻訳会社の情報から候補を絞り問い合わせてみましょう。

各段階で内容をクリアにしていく

問い合わせる翻訳会社の得意分野や翻訳実績といった情報を調べることも作業の1つです。業界で通常使う単語や表現が対象の言語でもきちんと表現されるどうかを見るためです。そして見積もり依頼の際に原文全てを見せない場合でも、原文の文字数又は単語数は伝える必要があります。また誰に向けての文章なのかもきちんと伝えたほうがいいです。

情報を元に翻訳会社から見積もりが得られます。翻訳会社により異なりますが、一定の文字数内でトライアル翻訳を行う会社もあります。サイトへの掲載期日がきちんと決まっている場合は翻訳文の納品までのスケジュールや納品形態の確認も重要です。ここで注意したいのは、見積もりの安さだけを基準に決定することは避けたほうがいいということです。見積もり内容に納得したら契約を交わし正式注文となります。翻訳者が正確に原文内容を把握する為、必要に応じて質問があったり資料の提示が求められることもあります。